Zion4-450実装変更

休日は高確率で日の出付近の時間に起きてしまいます。のんびりするのもなんなので、Zion4-450でやっつけ実装していた部分を見直してみました。

アンプとバッテリーを接続するハブがカメラ搭載を意識すると邪魔なので、450用のスキッドを加工して取り付け、機体の下側に空間を作って配置。受信機もS-Bus接続なのと簡便に取り外しが可能となるように機体の下側に配置。あとはOSD周りの配線がスパゲティ状態だったので結線しておきました。

早朝の公園で軽く動作確認。配線やOSDによる表示情報に実装変更前との差異は見つからなかったので、okとしましょう。

重心位置が結構ずれたのでキャリブレーションを実行しましたが、離陸時に微妙に振動が出る場合がありました。プラスチック製の安物ペラなので、歪んでしまったのかもしれません。。大きくするかちょっとお値段の張るカーボン製を導入するか考えどころです(^_^;)