調整など

今日は朝から小雨が降っていましたが、11時ぐらいから天候が回復するという予報を信じていつもの飛行場へ。

今日はちびヘリなしのこの3機を持ち込みました。

HK500DFCが復調

この機体はテールが全く収まりがつかずどうしようもない状態が続き、前回帰宅後にラダーサーボが応答しないという所謂「もういいや」状態になっていました(-_-;)
でも何か煮え切らない感じがしたので、「もうこれで最後」と思いつつラダーサーボを新調した状態で持ち込んだのですが、やっぱりテールが全く収まりません。。
あーあーやっぱりダメかーと思いつつラダーを眺めていると、テールブロックのネジが一部緩んでいるのを発見。締めなおすと、見事にテールが収まったので、原因はジャイロではなく機体整備の問題だったみたいです。もっと早く気が付くべき初歩的な内容でしたが、原因がわかってスッキリ。
帰宅して強力なネジロック剤で締めこみなおしたので、次回からはアイドルアップでの調整を進めていけそうです。(^-^;

HK450Proは?

唯一のバー付機のHK450Proはアンプを付け直し、再度ホバリング調整から進めてみるも、浮上直後からバッテリーアラームが鳴る状態。アンプは結構熱くなるのですが、どうにもモーターが過剰に電力を消費しているように見受けられたので、帰宅してからRCX(KV値3800)に変更し、次回再度同じバッテリーで様子見してみようかと。こちらは練習機にしたいので、次回は何とか飛んでほしいものです(^-^;

Tarot450DFCは?

この機体はいたって普通に飛びます。今日は風が強すぎたので、ホバリングと簡単に低空を流して機体を様子見するに留めました。次回はシミュで練習している技をこの機体で試したいところですが・・・。