走行@門真

午後からYG氏、o-tech氏と一緒に門真に走らせに行ってきた。

ピット設営

前日にダイソーを物色していると組み合わせ式メタルラックなるものがあったので、適量を購入して、移動式簡易ピットを作成して持ち込んでみた。

手持ちのかばんにギリギリ入るサイズ(でもチャックは閉まらない)。設営時間はほとんどかからないけれど、メタルラックが結構重たい。安定化電源に5個口のハブ付けて、充電器×2、放電器、照明を備え付けた状態がこのサイズに収まるならちょうどいいかな?とも思う。大小のカゴと合わせて1,260円で作成。
使い心地はそこそこ良かったけれど、放電器の位置が若干使いにくかったので、構成を見直す必要がありそうだな。

転職3日目

スティックプロポ3日目。MR-03を[03MM SUPRA(V9/V4マウント)]としてトップスピードを高めた状態で3パックほど練習。初回走行時からプロポのセッティングを変更していたので、はじめは全く走らせることができなかったけれど、慣れたらちゃんとセッティングしてある方が走らせやすい。変な癖が付く前でよかったw
今のところプロポの持ち方が定まっていないので、プロポを手放す(コケたマシンを起こしたり、電池入れ替えたり)度に違和感を覚えてる状態。これだと走らせることに支障をきたしそうだったので、両手人差し指をプロポの上部に引っ掛けて、プロポを握る位置を強制的に固定させてみる。するといい感じに走れるようになってきた^o^
[02MM ENZO(2.4GHz/V9)]に変更して、なるべくスロットルを無駄なく入れることと、裏ストレートでの修正舵の入れ方や2連ヘヤピン出口でのスロットルとステアリングのタイミングを色々探ってみる。コースの流れが速い時はマシンを引っ込めて、いろんな車のライン取りや、なにぱんさんのスティック捌きを観察してお勉強し、コースが空いたら集中しつつもマイペースで電池がタレタレになるまで練習。練習の甲斐あってか、ホイラー時の走りを10としたら、5ぐらいのレベルでは走れるようになってきた。でも、ここからのレベルアップに3枚ぐらいの高い壁があるように感じたので、速い流れにマシンを投じることができるのは、当分先かもしれないな(^^;